気圧・気温の変化で体調不良になったりしてませんか?

季節の変わり目・悪天候・気温差・低気圧の時に体調が悪くなり体に痛みや倦怠感などを感じていませんか?それはもしかすると気象病(天気痛)かもしれません。気象病とは最近、知られるようになった症状で天気・気温差などの気候条件の変化によって体調を崩すものです。今回はこの気象病について書かせて頂きます。

気象病は耳の内耳と言われる場所に原因があると言われています。内耳には三半規管といわれるものがありここは聴覚と平衡感覚を保つ所です。この内耳の血流などが悪くなったりすることによって気象病(天気痛)を引き起こす原因の一つと言われています。内耳には気圧の変化を感じる役割やリンパ液の循環もしています。なのでこの内耳の血流を改善する事が症状の改善効果に関係します。

気象病は自律神経にも大きく関係があると言われています。自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は体が興奮している状態で優位に働く神経で、副交感神経は体がリラックスしている状態で優位に働く神経になります。特に気圧が低くなると自律神経の交感神経(体が興奮する状態)に影響をおよぼして様々な症状や体の痛み・不調を起こします。

例えばこんな症状があります。
めまい・頭痛・首コリ・肩こり、慢性的な腰痛や、脊柱管狭窄症・腰椎ヘルニア・坐骨神経痛などの神経症状を伴う腰痛、交通事故などによるムチウチ症、膝・足首・股関節などの関節の痛み、喘息や食欲不振、自律神経の乱れなども引き起こしやすくなり症状が悪化しやすくなります。

気象病の予防や対策としては、十分な睡眠・食事、首・肩・頭のマッサージやストレッチで血流改善、熱すぎないお風呂などで体を温めリラックスさせる、症状が重くなければ適度な軽い運動などで改善効果が期待できます。

後は耳のマッサージなども効果的です。動画など様々な所で出ていると思いますがやり方は、両耳を手でつまんで上下や横に引っ張ったり、つまんだままグルグルと回してください。それと手のひらで耳全体を覆い、後ろ方向に円を描くようにゆっくりとグルグル回したりもしてみて下さい。耳のまわりをほぐすことで血行がよくなり、内耳の状態の改善効果が期待できます。ただ、強くやれば高い効果が得られるわけではないので、強い力でやるのではなく、軽く心地よい程度の力で行ってください。

気象病でお悩みの方は多いと思いますし、これから生活していく中で季節や天候などは一生付いてくるものなので季節・天候・気温で悩まない体で生活できるようにしていきましょう。今現在、お体の痛みやお悩みを抱えながら生活してお困りの方がいらっしゃいましたらすまいる鍼灸整骨院にご連絡・ご相談下さい。

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