交通事故の治療で保険会社に伝えること・上手な話し方と手続きの注意点





交通事故の治療で保険会社に伝えること・上手な話し方と手続きの注意点【千葉県野田市 すまいる鍼灸整骨院】






交通事故の治療で保険会社に伝えること・上手な話し方と手続きの注意点

監修:上床 一進(すまいる鍼灸整骨院 院長)
あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・柔道整復師(国家資格保有)
臨床経験25年以上。交通事故によるむち打ちや腰痛の根本改善だけでなく、保険会社とのやり取りや手続きのサポートまで、被害者の方が治療に専念できる環境作りを専門としています。

目次

  1. 【結論】保険会社への連絡は「事実」と「通院の意思」をシンプルに
  2. 整骨院へ通う(転院・併院する)際に伝える必須項目
  3. 【要注意】保険会社からよく言われる言葉と正しい対処法
  4. 当院(すまいる鍼灸整骨院)が選ばれる理由
  5. よくある質問(FAQ 10問)
  6. 交通事故治療に関する関連記事

1. 【結論】保険会社への連絡は「事実」と「通院の意思」をシンプルに

交通事故に遭い、身体の痛みや不調を抱えたまま、加害者側の保険会社とやり取りをするのは非常に大きなストレスです。「上手く話さないと治療費が出ないのではないか」と不安になる方も多いでしょう。

結論から言えば、保険会社への連絡は「どこで治療を受けるか」という事実と、「治るまでしっかり通院したい」という意思をシンプルに伝えるだけで大丈夫です。保険会社の担当者もプロですので、基本的な事項さえ伝われば速やかに手続きを進めてくれます。

当院に初めてお越しになる患者様の中にも、「電話口で何を聞かれるか不安で…」と緊張されている方が毎月のようにいらっしゃいます。26年間の臨床現場で数多くの交通事故患者様を診てきましたが、最初の連絡さえ済ませてしまえば、あとの面倒なやり取りの多くは当院がサポートできますのでご安心ください。

2. 整骨院へ通う(転院・併院する)際に伝える必須項目

整形外科(病院)から当院のような整骨院へ転院したい場合、あるいは病院と整骨院を併用(併院)したい場合、保険会社の担当者へ電話で以下の項目を伝えます。

【電話口で伝える3つのポイント】

  1. 通院先の名称: 「すまいる鍼灸整骨院に通院します」
  2. 通院先の電話番号: 「電話番号は 04-7186-6077 です」
  3. 通院先の住所: 「住所は 千葉県野田市尾崎35-1 です」

たったこれだけです。この連絡をした後、保険会社の担当者から当院へ直接確認の連絡が入り、自賠責保険を使った「窓口負担0円(無料)」での治療がスタートできるようになります。

3. 【要注意】保険会社からよく言われる言葉と正しい対処法

ごく稀にですが、整骨院への通院を希望した際、保険会社の担当者から難色を示されるケースがあります。これは担当者が「治療費を少しでも抑えたい(長引かせたくない)」という意図を持っている場合があるためです。以下のような言葉を言われたら、落ち着いて対処しましょう。

保険会社から言われやすい言葉 患者様の正しい対処法と権利
「整骨院ではなく、整形外科に通ってください」 【どこに通うか決めるのは患者様です】
法律上、医療機関や整骨院を選択する権利は「患者様ご自身」にあります。保険会社に強制する権利はありません。「家から近くて通いやすいので、すまいる鍼灸整骨院へ行きます」と毅然と伝えて大丈夫です。
「医師の同意(許可)がないと整骨院には通えません」 【医師の同意】
医師の同意は、「絶対必須」ではありませんが、「あった方が絶対にスムーズ」です。万が一医師が渋る場合でも通院方法や対応の仕方はあります。対応に迷った場合は、保険会社へ連絡する前に当院へご相談ください。
「鍼灸やマッサージは保険が効きませんよ」 【症状に必要と認められれば適用されます】
交通事故による強度のむち打ちや腰痛において、鍼灸施術等が有効(必要かつ妥当)と判断されるケースは多々あります。当院は国家資格保持者が適切な見立てを行い、対応いたします。
【絶対にやってはいけない行動】
痛みを我慢しているのに、保険会社の担当者に気を遣って「もう大丈夫です」「痛みは良くなりました」と言ってしまうことです。一度でも「治った」と伝えてしまうと、そこで治療費の支払いが打ち切られてしまう危険性があります。少しでも違和感がある場合は「まだ痛みが残っているので通院を続けます」と明確に伝えましょう。

4. 当院(すまいる鍼灸整骨院)が選ばれる理由

野田市で交通事故に遭われた方が、整形外科と併用して当院を選ばれるのには理由があります。

  • 夜20時まで診療(時間外も応相談): お仕事を休まずに、帰宅途中でしっかり治療に専念できます。
  • 4つの国家資格を活かした専門施術: 柔道整復師だけでなく、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の資格を持つ院長が、手技と鍼灸を組み合わせて「後遺症を残さない」ための根本アプローチを行います。
  • 面倒な手続きもフルサポート: 保険会社とのやり取りのコツや、整形外科への上手な通院ペースの作り方など、実務的な不安もすべて解消します。

※当院の通常施術は健康保険の取り扱いを行っておりませんが、交通事故(自賠責保険)や労災に関しては、窓口負担0円で専門的な施術をお受けいただけます。

5. よくある質問(FAQ 10問)

Q1. 保険会社へ連絡する前に、先に整骨院に行ってしまっても良いですか?

A. はい、大丈夫です。まずは当院へお越しいただき、体の状態を確認した後に、保険会社へ連絡・手続きの仕方を詳しくお伝えします。痛みが辛い場合は迷わずご来院ください。

Q2. 加害者側の保険会社から連絡が来ないのですが?

A. 事故直後や土日祝日を挟む場合、連絡が遅れることがあります。その場合でも、患者様の立て替えなしで治療を開始できるケースがほとんどですので、まずは当院へご相談ください。

Q3. 整形外科(病院)と整骨院は、同じ日に両方通ってもいいですか?

A. 「同日受診」は、原則として自賠責保険では認められておらず、どちらか一方の治療費しか支払われません。病院へ行く日と、整骨院へ行く日は別々の日に分けて通院してください。

Q4. 事故から数日経って痛みが強くなってきた場合、どう伝えればいいですか?

A. むち打ち等の症状は、数日〜数週間遅れて出てくることが非常に多いです。保険会社に「事故直後は平気だったが、昨日から首と腰に痛みが出てきたため通院します」とありのままの事実を伝えてください。

Q5. 保険会社から「そろそろ治療を終了しませんか」と打診されました。

A. 通院から3ヶ月〜半年ほど経過すると、保険会社から治療の打ち切り(症状固定)を打診されることがあります。しかし、まだ痛みが残っているのであれば安易に同意せず、「まだ痛みが強く日常生活に支障があるため、治療を継続します」と明確に伝えてください。

Q6. 最初は首だけ痛かったのですが、後から腰も痛くなりました。治療してもらえますか?

A. 可能です。ただし、自賠責保険を使って治療するためには、整形外科の医師に腰の痛みを伝え、診断書に「腰部捻挫」等の追加記載をしてもらう必要があります。保険会社にもその旨を伝えます。

Q7. 整形外科の先生が整骨院との併用を許可してくれません。

A. 医師によっては整骨院の通院に難色を示す場合があります。その場合、他の整形外科へ転院(セカンドオピニオン)した上で、当院と併用される患者様も多くいらっしゃいます。対応に迷われたら当院にご相談ください。

Q8. 専業主婦でも休業損害は出ますか?

A. はい、出ます。専業主婦(家事従事者)であっても、交通事故の怪我が原因で家事ができなかった場合、自賠責保険の基準に則って休業損害が認められます。保険会社にその旨を確認・主張することが大切です。

Q9. 仕事が忙しくて月に数回しか通えませんが大丈夫ですか?

A. 治療は可能ですが、通院頻度があまりに少ないと、保険会社から「痛みが軽い」「すでに治っている」と判断され、早期に治療費を打ち切られるリスクが高まります。なるべく間隔を空けずに通院することをお勧めします。

Q10. 相手が無保険だった場合、治療費はどうなりますか?

A. 加害者が任意保険に入っていなくても、自賠責保険(強制保険)には加入しているケースがほとんどです。その範囲内(上限120万円)であれば窓口負担0円で治療が可能です。ご自身が加入している保険(人身傷害保険など)が使えるケースもあります。

6. 交通事故治療に関する関連記事

すまいる鍼灸整骨院
院長:上床 一進(国家資格4種保有)
〒270-0235 千葉県野田市尾崎35-1
TEL:04-7186-6077
診療時間:9:00〜20:00(時間外も応相談)
【交通事故治療・むち打ち・自賠責保険対応】

※交通事故後の保険会社への連絡方法や、整形外科からの転院でお悩みの方は、お一人で抱え込まずに今すぐお電話でご相談ください。


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