野球で初めて肘を痛めた中学生

千葉県野田市尾崎のすまいる鍼灸整骨院です。当院は東武アーバンパークライン川間駅北口から徒歩約8分の所にあります。

今回、初めて来院された男の子は元々、お母さんが当院に手首と指の腱鞘炎で来院していて痛みが良くなったので、今回は息子の肘をみてもらいたいとの事で来院されました。その男の子は小学生の低学年から野球をしていて、ボールを投げる時に肘が痛くなったのは初めての事でとても不安がっていました。肘のどの部分が痛むのか、肘のどの角度や位置で痛みがでるのか色々と話を聞きながら男の子と一緒に確認して行きました。

男の子は特に肘の内側に痛みを強く感じていましたが、体の状態を確認していくと痛みは肘の内側に出ていますがその痛みを引き起こした原因の場所は肩甲骨周りの筋肉や胸の筋肉、首の筋肉の緊張が原因で肘に痛みを起こしていました。特に肩甲骨周りの硬さが強く、よく言われる「腕投げ」の状態でボールを投げていてその繰り返しで肘に負担が大きくかかり痛みが出ていました。

中学生くらいになっていくと体の成長で骨が伸び始めて、骨の成長に筋肉が追い付かずに関節や筋肉に大きく負担をかけます。いつも通り体を使ってボールを投げているつもりでも成長によって微妙に体の使い方にずれが出てきて、その体のずれの反復動作が少しづつ自分でも気づかない内に蓄積されて痛みとして現れます。また、筋肉が強くなっていくと力だけで無理に体をうごかしたりして関節や筋肉に大きな負担をかけている事が多く見られます。

肘だけではなく、肘に痛みを起こしている関係する部位を施術していき、初回の施術後には痛みの変化を感じられて、2回目の来院時には痛みがかなり軽減していて、3回目の来院では痛みが改善されて、現在は今まで通り全力でボールを投げれるようになりました。

その男の子も初めは、「肘がいつもより少し張っているな」と感じてはいたそうですが、湿布を貼ったりして痛みをごまかしたり、我慢したりした状態のままボールを投げていました。少し張っているな位だとそのうちに痛みがほっといても良くなるだろうとそのままにしている事が子供に限らず大人の方にも多く見られますが、体の違和感やハリなどは体から発しているサインですので、軽く考えずに早めに対処をしておいた方が大きなケガや痛みになりにくいです。
男の子もその後は肘の痛みが再発することなく今まで通り野球に打ち込めているようです。

痛みを我慢したり、ごまかしながら運動などを続けていて、大きな痛みやケガになるとスポーツなどでは長期に休んだりしなければならなくなったり、大事な試合に出れなくなったりと今まで積み重ねてきた事が発揮できなくなってしまいます。そうならないためにも体の痛みを我慢したりごまかしたりしないで早めに改善する事をお勧めいたします。

その他、すまいる鍼灸整骨院では首や肩のコリ、頭痛、ぎっくり腰や慢性的なつらい腰痛、ヘルニアや坐骨神経痛、すべり症・分離症などのお悩みの他にも、日常生活における体のメンテナンス、スポーツ傷害・ケガ、交通事故によるムチウチや体の痛みなどの様々なお体のお悩みを改善致します。現在、体のお悩みがあり、お困りの方はお気軽にご連絡・ご相談下さい。

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